ストリートから世界へ その13

今日はラジオ出演のお話です。

最初のころは、リスナーさんからリクエストを送って頂いたおかげで、

車で移動中に突然流れることもあって、びっくりしてハンドルを切りすぎる

こともありました。

地元のラジオ局に最初は売り込んで流してもらったりしながら、営業活動を続けておりました。

はじめてラジオ出演のときは、ボリュームスイッチの使い方で緊張したものです、

「はい、そろそろ始まります、話し始めにココのボリュームを上げてください。」

なんてやったことなないからドキドキしておりました。

ヘッドホンをつけて自分の楽曲の紹介!!

「つづきまして無舞の風林火山!!」

て紹介をしていきます。

無舞の始まりや、精神などをお届けしておりました。

場所によってはスタジオで生ライブ配信など、演奏中にヘッドホンケーブルが絡んでしまい、変なかっこうでプレイするときもあったり、ZIPFMさんでヘッドホンプラグが抜けた時はかなり焦ったよ( ;∀;)

なんてことをやっておりましたら、今度はダウンタウンさんの番組制作の方から電話で、

「無舞をHEYHEYHEYとゆう番組で使わせてください。」

てスゲーどっきり

TVから毎週、無舞が流れてきました。


テレビやラジオから楽曲が流れてくると、丁髷を触ってわくわくしたものです。


次回 不協和音

ELECTRIFED JET SHAMISEN OKITA

With traditional Japanese instruments (shamisen)Fusion of electro music   Run through the dark with BPM160   三味線とエレクトロミュージックをシンセサイズ。 変わりゆくライフスタイルをとりこんで「今」を野性的に演奏しています。名古屋ストリートから世界演奏。 OKITAを宜しくお願いします

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